世界の運用担当者、金を対象とする向きが拡大

Money managers no longer hate gold, saying it’s undervalued

 

世界の約200人の運用担当者を対象とした聞き取り調査によれば、金(ゴールド)を運用対象として考慮しているマネージャーが増えている。

金での運用に前向きとなる理由は、インフレ懸念、スタグフレーション、そして保護貿易主義の高まりを挙げている。

加えて、現在、1300ドルを割り込んでいることも、金が過小評価されていると運用担当者は判断している。これは、過去10年で、わずか3回目のことだという。

バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチの調査では、ネットベースで15%が、金価格が過小評価されていると回答している。これは、2009年1月の記録に並ぶもの。