ソロス・ファンドとポールソン、4Qに金投資を縮小

Soros Exits Gold, Paulson Cuts GLD Stake

ソロス・ファンド・マネジメントとポールソンは、昨年第4・四半期に金(ゴールド)投資から撤退した。同期の金価格は、3年半ぶりの低調となっていた。

証券取引委員会(SEC)への提出書簡で明らかになったもので、ソロス氏は、バリック・ゴールド株を全て売却している。

ソロス氏は、第3・四半期には、金の上場投資信託(ETF)であるSPDRゴールド・トラストをすべて処分していた。

サブプライム危機で巨額の利益を獲得していたジョン。ポールソン氏率いるヘッジファンド、ポールソンは、同ETFも持ち株を480万株(6億ドル相当)から440万株(4億7800万ドル相当)に縮小している。

ポールソンは、引き続きアングロゴールド・アシャンティとIAMゴールド、ランドゴールド・リソーシズ株を保有しているが、ノバゴールド・リソーシズの保有を引き下げている。