VIX恐怖指数が一時10割れ

Wall Street’s ‘fear index’ hit its lowest level in a decade — and it’s unclear why

シカゴ・ボード・オブ・トレード(CBOE)のボラティリティ指数(VIX指数)は、米連邦準備制度理事会(FRB、中央銀行に相当)が金利据え置きを決めた2月1日の取引では一時、10を割り込むなど、ここ10年以上で初めて動きとなっている。

最後に10を割り込んだのは、2007年2月16日。

KKMファイナンシャルのマネージング・ディレクター、ダン・デミング氏は、「新たな展開があった場合、オプションに大きな注文が入り、VIX相場が一時的に一方に動くことになる」と説明した。

市場の恐怖度合いを示すことから、恐怖指数ともよればれるVIX指数は12前後まで回復している。