世界は危険な状態、政治家も軍人も好戦的に=ゴルバチョフ氏

Gorbachev: ‘The current situation is too dangerous’

旧ソビエト連邦の大統領、ミカエル・ゴルバチョフ氏は、現在の世界の状況が極めて危険だと見ている。

同氏は、「政治家と軍人は、ますます好戦的になってきており、防衛ドクトリンは、危険性を増している」と指摘した。

さらに、「TVに出てくる評論家やコメンテーターは、こうした攻撃的な主張に同意している」としている。

その結果、世界ではリスク・プロファイルが安全を守れないような水準にまで悪化してきており、米国とソ連が核戦争の回避に合意した時点と比較すると、時代が逆行しているようだと非難している。