国境税懸念で下げている小売銘柄に買い機会=トレーダー

Dip in retail stocks amid border tax concerns is a buying opportunity, traders say

トランプ大統領が国境勢を課すと宣言していることで、メキシコからの輸入関税への懸念で下げている小売株が、買い時だと見ている。

トランプ政権は、20%のメキシコ輸入関税を提案、小売銘柄に連動する上場投資信託(ETF)のSPDR S&P小売ETFは軟調な展開になっている。

スティーブ・グラッソ氏は、国境税が導入されたとしても、実行に移されるのは時間がかかると指摘、足元での影響がないと見ている。

ティム・セモアー氏は、セクターをめぐるセンチメントが弱い際にこそ買いを入れるのが、小売銘柄だとしている。同氏が推奨するのは、百貨店のメイシーズ。同株は、年初来18%下げている。

ガイ・アダーミ氏は、ノーズストロームを推奨している。同株は、年初来10%下げているが、特に2月16日の決算発表前に買いを入れるように推奨している。