金ETFが13営業日上昇、2011年以来の珍事

Gold is doing something it hasn’t since 2011

金(ゴールド)の上場投資信託(ETF)は、17日までの15営業日で13日上昇、ここまでのペースは2011年以来の珍事となっている。

トランプ時期大統領の誕生と米連邦準備制度理事会(FRB、中央銀行に相当)による利上げが金には圧力要因になっており、これに加えてドル高も下げ要因だ。

昨年7月に1380ドルの天井をつけて以降、12月中旬には1130ドルまで下げていた。それ以降、金は7%上昇している。

ワシントン・クロッシング・アドバイザーずのチャド・モーガンランダー氏は、金投資をいじするとし、その理由をヘッジ目的だとしている。

同氏は、「金投資を前向きに見ている」とした。

サスケハナのデリバティブ・ストラテジー責任者、ステイシー・ギルバート氏も金強気派で、「金 ETFのSPDRゴールドETFなどのオプションを購入する投資家が増えている」としている。