アマゾン株を強気視、ツィッターは弱気=ミラー氏

Legendary investor Bill Miller bullish on Amazon, but sees a struggle for Twitter

伝説的な投資家でLMMの会長兼最高投資責任者(CIO)、ビル・ミラー氏は、ここ1年で40%超も上昇しているアマゾン・ドットコム株に付いて、依然として強気視しており、将来も明るいと見ている。

同氏は、米国全体の株式時価総額が5兆ドルに対して、アマゾンは3830億ドルに過ぎないと指摘している。

その上で同氏は、アマゾンの時価総額が1兆ドルに届くと見ている。

アマゾンの最高経営責任者(CEO)、ジェフ・ベゾス氏は、アマゾンのウェブ・サービス単体だけでも「数兆ドル」の価値があると語ったことを引き合いにだし、ミラー氏は、「現存の市場(addressable market )だけでも、極めて好調だ」とした。

逆に経営危機が囁かれるツィッターには、弱気だ。

「問題を抱えている。プラットフォーム自体は価値のあるものだと考えているが、足元では、これを高める方策が見当たらない」とした上で、同社のCEO、ジャック・ドーシー氏が辞任すべきだとしている。