米アップル、今までのような成長は望み薄で3年後の成長すら疑問=アナリスト

‘No doubt’ that Apple’s best days are behind it, analyst Toni Sacconaghi says

サンフォード・バーンスタインのアナリスト、トニー・サッコナーギ氏は、アップルがこれまでと同じようなペースで成長することはなく、それどころか、5年後には成長すらしているのか、疑問だとしている。

 同氏は、そのうえで、「アップルの最盛期は、すでに過去の遺物となった」との見方を繰り返した。

同氏は、アップルが時代遅れになっていることには「まったく疑いの余地がない。過去10年では、もっとも魅力的な企業の一つであったことは間違いない。売り上げが10倍になり、利益は30倍になっていた。しかし、こうした成長は、もはや起きない」とした。

さらに、「スマートフォンは、より成熟度が高まってきており、これがアップルの主要収入源となっている。業績面で大きく成長するには、アップルは、携帯電話を超える何か新しいものを開発することが書かせない。しかし、それは、大きな疑問符が残る課題だ」とした。