ドイツ国債金利予想を上方修正、マイナス金利は終了へ=HSBC

HSBC revises up German govt bond yield forecasts

HSBCは、ドイツ国債(ブンズ)金利見通しを上方修正し、同国ではマイナス金利時代が終わるとの見方を示した。

インフレ見通しを主な理由に、長期的には、ブンズ金利が上昇傾向にあるとしている。しかしながら、政治的な不透明要因と欧州中央銀行(ECB)が債券購入プログラムを継続することから、大きな上昇はないとしている。

「第3・四半期終了時点での10年物ブンズ利回り予想を65ベーシスポイント引き上げ、0.60%に修正した。しかしながら、年末までには35ベーシスポイント切り下がるとしている。これまでの予想では、マイナス0.20%としていた」とした。