年明けの米株市場、下押し局面は絶好の買い=専門家

There may be a ‘fantastic’ buying opportunity after the New Year, expert says

今回の米株式市場の上昇が若干疲れているようで、年明けには3〜5%下げる可能性がある。しかしながら、それこそが、絶好の買いの機会となり得る。

プライベート・クライアント・リザーブ・オブUSバンクのマネージング・ディレクター、デビッド・シーゴレット氏は、この下げが「下押し局面での絶好の買い」局面となるとしている。

「このような(3〜5%の)下げは、短期的な動きにとどまる可能性があり、こうした下げがあるのは、おそらく、大統領選挙後に最も大きく上昇したセクターとなるだろう」とした。こうした下げの可能性がある銘柄を、金融、通信と工業としている。

ゲーバー・カワサキの最高経営責任者(CEO)、ロス・ガーバー氏は、法人税の減税などにより、金融銘柄が引き続き魅力的だとし、と仕上げ後も金融株が上昇するとみている。