中国最大の富豪、トランプ次期大統領に雇用引き揚げを警告

China’s richest man warns Trump: US jobs are at stake

中国有数の富豪、大連万達グループの王健林氏は、トランプ次期大統領に対して中国投資政策を注意深く考える必要があるとし、配慮が不足するようであれば、米国内で雇用者を失うことにつながりかねないと警告した。

同氏は、「適切に進まない場合には、(米国の大連万達グループの)2万人以上の従業員が食べられなく可能性がある」とした。

このメッセージは、米映画協会の会長、クリス・ドットしを通じて次期大統領に届けられているとした。

大連万達グループは、映画館運用会社のAMCエンタテインメント・ホールディングスを、2012年に26億ドルで買収している。同氏はすでにハリウッドのレジェンダリー・エンターテインメントなど複数の企業を買収しており、「米国には100億ドル以上の資金を投下している」とした。