ドルは過剰評価、下げの可能性=UBS

UBS: It’s time to short the US dollar

UBSのアジア地域アセット・アロケーション担当責任者、エイドリアン・ズーリヒャー氏は、市場がドルの一段安を見込んでいるが、むしろ下落する可能性があるとみている。

 ドルは、トランプ次期大統領が掲げる政策を好感し、加えて米連邦準備制度理事会(FRB、中央銀行に相当)が政策金利を引き上げたことで、強地合いの展開が続いている。
同氏は、「ドルは、極めて過剰に評価されていると考えている。特に、ここ数週間は、この過剰評価の動きが顕著だ」とした。
そのうえで同氏は、「ここ最近の上げには、妥当な理由が見当たらない」とした。