米ダウは2万超えへ、上昇相場はまだまだ続く=BoAML

This is a 1950s-style market and we could see another decade of gains: BofAML

バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチ(BoFAML)のストラテジスト、ステファン・サットメイヤー氏は、今後数年間は、毎年のように史上最高値を更新す流とし、こうした流れを歴史的に見ると、今の強気相場が今後もしばらくは継続すると分析している。

「ダウ(工業株30種指数が)が2万ドルを超え、一段と上昇すると予想している。今は、2013年にS&P500指数で見られた長期的な強気市場にあると見ている」とした。

ダウは、12月20日の取引で2万ポイントにわずか13ポイントにまで迫った。

同氏は、債券利回りの上昇について株価が上昇するパターンは、これまで1950年代に経験している。さらに、債券利回りが5〜6%上昇した1960年代には、その10年でS&P500指数は460ポイント上昇している。

「1960年代の強気相場では、S&Pの長期強気トレンドは、低金利でかつ金利水準が緩やかに上昇する環境で起きたもので、S&P500指数だけでなく、他の指数でも見られたものだ」と説明している。

同氏の予想では、来年にはS&P500指数が2330〜2425ポイントまで上昇する。